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毎日の靴下展 2019 S/S
◎会期中、*ricottoさん、elementsさん、IRIS bougie.さんによる
ワークショップを行います。(予約制/参加者募集中)
会期:2019年4月13日(土)〜5月6日(祝・月) 無休

※5/1(祝・水)のみ臨時休業

おだやかな陽射しと風が心地いい季節がやってきました。
軽やかに、爽やかに、“私らしい”靴下を履いて過ごせば、一日の出来事がもっともっと楽しくなるはず。

そんな毎日の生活に彩りを添えてくれる、hacu、made in west、+10(テンモア)、French Bull、NISHIGUCHI KUTSUSHITA、サルビア、KURI BOTELLAの7つの人気ブランドの春夏の靴下を一堂に集めた期間限定ショップが、約3週間、兵庫・芦屋の複合ショップ「スペースR」にオープンします。

しかも今回、スペースRの2階・雑貨フロアと3階・ギャラリーの2つのフロアが、まるごと会場になります。
開場時間:
11:00〜21:00

会場:
「スペースR」 雑貨フロア(2階)、ギャラリー(3階)
兵庫県芦屋市茶屋之町1-12
TEL:0797-38-2949
URL:http://www.ryu-ryu.com

会場アクセス(google map/外部サイト)

交通:
芦屋駅南口に出て徒歩5分。国道2号線を越えてすぐ。
阪神芦屋駅より山側へ8分。
阪急芦屋川駅より南東へ15分。
車で阪神高速芦屋出口より5分。


女性らしさを引き立たせる、飽きのこないシンプルなデザインや履き心地のよい素材、ウキウキするような色や柄‥‥

レディースはもちろん、メンズやベビーなど‥‥
新作から定番まで幅広く取り揃えて販売します。

そのほか、靴下とあわせて楽しみたい、indigo-silver WORKSの真鍮やシルバーなどの素材を使ったアクセサリー、made in westの丁寧でこだわりのあるタオルやリュック、IRIS bougie.のキャンドルやワックスサシュ、elementsの植物を使ったオーナメントやスワッグ、こなもの作家・粉灯 ごうとさきこさんのお菓子なども販売します。

会期中、*ricottoさんによるスパンコールの紫陽花ブローチのワークショップやelementsさんによる初夏のヒンメリと植物のサンキャッチャーのワークショップ、IRIS bougie.さんによる香るボタニカルのワックスサシェのワークショップ、インスタグラマーsaeさんの写真の展示も行います。

ぜひお気に入りの靴下を探しに来てください。


ワークショップのお知らせ

●*ricotto「スパンコールの紫陽花ブローチ」(予約制)

お花のスパンコールを編み込み、紫陽花のようなブローチを作ります。
これからの季節に胸元やバッグなど少し季節を取り入れる感覚で。
おしゃべりをしながらひと編みひと編み楽しんでみてください。

日時:4月14日(日)、15日(月) 11:00〜13:00
定員:各回6名様
参加費:4,200円(税別)
持ち物:かぎ針4号、とじ針、ハサミ(レンタルあり)
※出来上がりサイズ:直径約5cm(編み方によってサイズが異なります。)
<予約お申し込みフォーム【1】>
https://www.secure-cloud.jp/sf/1395715634ZflGhXhn


●elements「初夏のヒンメリと植物のサンキャッチャー」(予約制)

ヒンメリは、「光のモビール」と言われるフィンランドの伝統的な装飾品です。
ヒンメリと植物を組み合わせて、太陽の光によってたくさんの小さな虹の光をお部屋に運び込むサンキャッチャーを作ります。
ブリザーブドグリーンを使って初夏らしく、風鈴のようなシンプルなイメージで仕上げたいと思います。

日時:4月27日(土) 11:00〜13:00
定員:5名様程度
参加費:3,000円(税別)
持ち物:特になし
<予約お申し込みフォーム【2】>
https://www.secure-cloud.jp/sf/1401865231FxGpenDB


●IRIS bougie.「香るボタニカルのワックスサシェ」(予約制)

愛らしい可憐な野の花やハーブなどをさりげなく組み合わせて、ワックスサシェを3つ作ります。
心地よいアロマオイルの香りに癒されながら、楽しいひと時を。
お部屋のインテリアのポイントにも、親しい方へのギフトにも。

日時:4月28日(日)、29日(祝・月) 11:00〜13:00
定員:各回6名様程度
参加費:4,500円(税別)
持ち物:特になし
<予約お申し込みフォーム【3】>
https://www.secure-cloud.jp/sf/1403247564DLzGcAyM


ワークショップのご予約方法:
WEBサイトのお申し込みフォームからご予約いただくか、お電話、店頭でお問い合わせください。

お問い合わせ先:
TEL:0797-38-2949(スペースR)まで。(11:00〜19:00)


■hacu(ハク)

hacuには、約150アイテムの商品があります。
糸の素材は、コットンがメイン。
他にも麻やレーヨン、シルク、ウール‥‥
どれも肌触りがよく、洋服ともあわせやすいシンプルなものです。
品質はもちろん、シンプルなデザインとシックなカラーバリエーションは、多くの方に支持されています。
2011年9月、愛知県江南市にある工場の敷地内に初の実店舗をオープン。
WEB https://www.hacu.jp  
Instagram https://www.instagram.com/hacusan/


■made in west(メイド イン ウエスト)

関西の企業とクリエイターがいっしょになって取り組む、あたらしいモノづくりのカタチ。
大量生産ではないけれど、元気で丁寧でこだわりのある製品づくり。
そんな関西の企業と、クリエイターが一緒になってブランドをスタートさせました。
両者が同じ立場で、それぞれの強みを活かし、いろいろなジャンルのオリジナルプロダクツを開発していきます。
made in westは、企業ブランディングやコラボレーションといった枠組みを超えて、モノづくりのプロセスを変えるあたらしい試みです。
WEB http://made-in-west.jp/
Instagram https://www.instagram.com/madeinwest_j/


■+10(テンモア)

2012年、+10は台湾で靴下を作り始めました。
「美感(中国語で審美眼の意味)は生活の中で育まれる」と考え、決して主役ではないけれど、日々の生活に不可欠な“靴下”に美しい想像力と質の良さを求めました。
台湾の豊かな自然風景と、目に見えるものだけではない世界と好奇心を靴下に込めて、もう1歩前へ、もう1歩先へと、+10は進んできました。
海を越えて、言葉を越えてあなたに届くことを願っています。
もう10個先のブロックまで歩いてみよう、もう10ページ読み進めよう、もう10分長く眠ろう。
そんな素敵な+10を、毎日の暮らしに。
WEB http://www.10moresocks.com/
Instagram https://www.instagram.com/10moresocks/


■French Bull(フレンチブル)

日常にそっと寄り添うような心地のよさを感じる靴下。
フレンチブルの靴下は、本来はソックスにあまり使われないような上質な糸を使って丁寧に作っています。
まるでニットを編んでいるような感覚に近いのかもしれません。
春夏は麻、秋冬はウールをメインに足を優しく包み込む「ふわふわ」もあれば、頼もしさを覚える「がっしり」もあります。
風合いや質感は違えども、その心地の良さを感じていただけるはずです。
まるで大好きな洋服を手に取るようにお気に入りの靴下を選んでほしい。
日常が劇的に変わるわけではないけど、少しでも心地がいいと感じ、身につけたくなるようなものを作りたい。
今までもこれからもずっと。
WEB https://www.french-bull.jp
Instagram https://www.instagram.com/french_bull_/


■NISHIGUCHI KUTSUSHITA(ニシグチクツシタ)

1950年から靴下づくりをつづける日本のファクトリー。
「はくひとおもい」のキャッチコピーで、素材やデザイン、編み方や価格にいたるまで、「履く人のことを考えた比類ないものづくり」に徹している。
質な天然素材にこだわり、新旧の技術を組み合わせる。
長年培った経験から編み出される靴下は、時代にとらわれない本物の定番が並ぶ。
WEB http://11-11.jp
Instagram https://www.instagram.com/nishiguchikutsushita/


■サルビア

衣・食・住などの暮らしの中に、「こんなものがあったらいいな」をカタチにしていく活動体です。
2000年にグラフィックデザイナー・セキユリヲの個人的なものづくりから始めました。
現在は、「古きよきをあたらしく」をテーマに、日本国内の伝統工芸や地場産業など、作り手たちのこだわりの技術を生かしたものづくりをしています。
小冊子『季刊サルビア』の発刊を通して、ものづくりの楽しさを伝えています。
WEB http://salvia.jp
Instagram https://www.instagram.com/salvia_official/


■KURI BOTELLA(クリボテラ)

“like a girl,like a lady”
子どもの頃に喜んで履いたカラフルなタイツ、大人の人が美しく履きこなす憧れのタイツ、そんな思い出の中にある形をたぐり寄せるようにタイツを作りたいというコンセプトのもと、2011年にブランドを設立。
WEB https://kuri-botella.com


■indigo-silver WORKS(インディゴ シルバー ワークス)

福岡を拠点に活動するアクセサリーブランド。
真鍮とシルバーを中心に、繊細なハンドワークをほどこしたアイテムは、
シンプルながら存在感のある仕上がりになっています。
WEB http://indigo-silver.petit.cc/
Instagram https://www.instagram.com/indigo_silver/


■IRIS bougie.(イリス)

芦屋のアトリエを拠点に、教室やワークショップ、展示イベントなどを行いながら、『暮らしの中でろうそくを灯すということ』をゆるやかに伝えています。
自然に寄り添うような色合いや佇まいを大切にと感じながら、ろうそくを手作りしています。

WEB http://www.iris-bougie.com
Instagram https://www.instagram.com/irisbougie/


■elements(エレメンツ)

季節に向き合い、手を動かしています。
暮らしにそっと寄り添う植物の作品をお持ちします。
WEB http://www.elementsflowers.net/
Instagram https://www.instagram.com/elements.flowers/


■粉灯 ごうとさきこ

こなもの作家。
食べることのそばには季節を感じていたい。
くちの中で踊りだす食べ心地を楽しみたい。
素材の組み合わせでほんのすこし驚かせたい。
「おいしい」と笑顔はやっぱりうれしい。
そんなことを思いながら、「こなもの」を作っています。
出来る限りオーガニック、無農薬、国産のものを選び、日々の「こなもの」は植物性素材で。
時にはおいしいバターやチーズ、平飼いたまごを使うことも。
凛とした素材たちを素直に感じてもらえますように。
WEB http://www.geocities.jp/cotomono2/
Instagram https://www.instagram.com/sakicona/


■*ricotto(リコット) モリシマノリコ

子供のために編み始めたコモノたち。
「コドモノコモノ」をスタートに、生活に溶け込むようなhand knitアイテムやワークショップなどを中心に、knitting lifeをご提案しています。
サイズオーダー商品はご紹介制でお作りさせていただいています。
WEB http://ricotto.jp/
Instagram https://www.instagram.com/ricotto_knit/


■sae(サエ)

何気ない日常を
儚く、美しく、
写真で残しています。
Instagram https://www.instagram.com/sae_1231/


撮影:sae(靴下、人物)
モデル:meme
indigo-silver WORKS/粉灯/elements/*ricotto/IRIS bougie.