日時：
［1］2月28日（土）　11:00〜13:00
［2］2月28日（土）　15:00〜17:00　満席
［3］3月1日（日）　11:00〜13:00
［4］3月1日（日)　15:00〜17:00
※物販はありません。

定員：各回12名様まで
参加費：3,500円（税別）
持ち物：エプロン、タオル
場所：スペースR 3階「Gallery R」
会場アクセス（google map／外部サイト）

交通：
芦屋駅へは、大阪駅からJR神戸線の快速・新快速に乗って約15分。
芦屋駅南口に出て徒歩5分。国道2号線を越えてすぐ。


京都を拠点に活動する和菓子作家・日菓（にっか）による和菓子作りワークショップ。

食べられる作品を制作する日菓のお菓子が、どんな風に生まれ、形作られていくのか、“こなし”という素材を用いて体験していただきます。

今回は“春めいてきた季節”をテーマに、お菓子をデザインしていただきます。
デザインをするといっても難しいことはなく、正解もありません。
自由自在に色と形を表現することのできる和菓子の面白さを、一緒に味わってみませんか？

試食時には自分でお抹茶を点てて、一緒に召し上がっていただきます。

初めての方も、何度も参加してくださってる方も大歓迎です。


内容：
和菓子の手作り体験（2個）＋抹茶点て＋ご試食
※作ったお菓子はお土産にできます。
※日菓の和菓子もお土産で付きます。


＜予約お申し込みフォーム＞
https://www.secure-cloud.jp/sf/1395714805gUUzoJuL



お問い合わせ先：
TEL：0797-38-2949（スペースR）まで。 （11:00〜19:00）


プロフィール：
日菓 （にっか）
内田美奈子／杉山早陽子

大学卒業後、東京の出版社に勤務していた内田が和菓子職人を目指して京都に移住。
製菓学校に通いながら和菓子店でアルバイトをはじめる。
そこで、同じく和菓子職人の修行中であった杉山と出会い、2006年、日菓を結成。
和菓子を作品として制作し、発表する活動をはじめる。
展覧会やワークショップを主催するほか、器作家など他ジャンルのアーティストとコラボレーションした作品制作も多い。
日菓には、「毎日食べたい和菓子」「日々のお菓子」「日本のお菓子」という意味が込められている。
著書に『日菓のしごと　京の和菓子帖』（青幻舎刊）がある。

ホームページ　http://nikkakyoto.com/
Facebook　http://www.facebook.com/nikkakyoto