Gallery
hacuの靴下展 2013 S/S
ワークショップ参加者募集中!
会期:2013年4月13日(土)〜5月6日(祝・月) 無休

はじめまして。
靴下のhacu(ハク)と申します。
靴下を「履く」から、hacu。
名前の由来はもちろん、作っている靴下もシンプルなのです。
hacuの靴下が、あなたのお気に入りの一足に仲間入りできますように‥‥。
会場:スペースR 3階「Gallery R」

会場アクセス(google map/外部サイト)
開場時間:11:00〜21:00


リブの太さに変化をもったもの。
ゴムの丈を長めにとったもの。
飾り気のないシンプルなもの。


そんな質がよくて、こだわりのhacuの靴下の期間限定セレクトショップが、ゴールデンウィーク中、今年3月にリニューアルした兵庫県・芦屋のカフェ・雑貨・ギャラリーの複合ショップ
「スペースR」にオープンします。


会期中、レディースはもちろん、メンズやベビー、キッズ、冷え取りソックスまで幅広く取り揃え、hacuがおすすめするAN Linenのデイリーウェアや*ricottoのお母さんと子供の生活に寄り添った小物、jouerの動物や植物をモチーフにした真鍮のアクセサリー、見た目の可愛さと使いやすさで、毎日が楽しくなるポーリッシュ・ポタリー(ポーランド食器)などもあわせて販売いたします。

また、こなもの作家・ごうとさきこさんによる植物性素材からできた、からだにやさしいおやつや、hacuをイメージして作られた酵母パン(hacuぱん&89ぱん)の販売、ワークショップ(予約制/有料)も予定しています。

ぜひ皆さんお越しくださいね。


●ワークショップのお知らせ

ごうとさきこ 「やさしいこなもの時間」 (予約制)
http://www.ryu-ryu.com/cgi-bin/news/detail.cgi?no=553

粉と素材にこだわって、からだにやさしく、作るのがやさしく、片付けもやさしい・・・
植物性素材からできた「こなもの」たちから人気のひとつをご紹介。
簡単な飾りつけとラッピングを皆さん一緒に行ないます。

日時:5月3日(祝・金)、4日(土) 11:00〜12:30

参加費:2,500円(お茶、おやつ、hacuの靴下のおみやげ付)
場所:「Studio 504」(http://www.ryu-ryu.com/studio/504/)
※「Gallery R」にお集りください。
持ち物:なし


ワークショップのご予約方法:

※お電話でのお申し込みの場合
TEL:0797-38-2949(スペースR)まで。 (11:00〜22:00)

※メールでのお申し込みの場合
[1]お名前(フルネーム)
[2]フリガナ
[3]ご住所(〒も)
[4]連絡のつくお電話番号
[5]イベント名
[6]希望日、時間帯
[7]お友達とお越しになられる場合、人数とお名前も記載ください。
以上を明記して、yoyaku@ryu-ryu.comまでお申し込みください。
折り返し、予約確認をお送りいたします。

※お電話とメールでのご予約の時間が重なった場合、お電話の方を優先させていただきます。
■hacu(ハク)について

hacuには、約120アイテムの商品があります。
糸の素材は、コットンがメイン。
他にも麻やレーヨン、シルク、ウール‥‥
どれも肌触りがよく、洋服ともあわせやすいシンプルなものです。
品質はもちろん、シンプルなデザインとシックなカラーバリエーションは、多くの方に支持されています。
2011年9月、愛知県江南市にある工場の敷地内に初の実店舗をオープン。

HP 「hacu」 http://www.hacu.jp/
blog 「89」 http://ameblo.jp/hacu/


■AN Linen(アン・リネン)について

AN Linen/きぬがわあゆみ
リネンの使い込むほどに増す、やさしい風合いが好き。
糸のほつれ感やシワ、クッタリと柔らかくなる質感。
時を重ね、味わいのある特別なひとしなへと‥‥。
自分らしさや表現を楽しんで、リネンを中心に天然素材を使い、大人服や布小物を製作しています。
不定期でWEB SHOPをオープンしています。

HP 「AN Linen」 http://an3978.petit.cc/


■*ricotto(リコット)について

*ricotto/モリシマノリコ
子供のものだから‥‥心地のいいものを。
使用する素材は、オーガニックコットン、カシミヤ、リネンなどを中心に。
お洋服を選ばず、お出かけにも普段使いにも使えるコドモノコモノ。
hand knitアイテムを中心に親子で楽しめるコドモライフをご提案しています。
サイズオーダー商品はご紹介制でお作りさせていただいております。

HP 「*ricotto〜コドモノコモノ〜」 http://ricotto.jp/


■jouer(ジュエ)について

jouer/津越朋
jouerは、フランス語で“楽しむ”を意味します。
真鍮アクセサリー作家として、楽しむ心を大切に日々製作しています。
自然や動物からヒントをもらって、ずっと残してきたいという気持ちを込めて、真鍮で色々なカタチに表現しています。
身近でいて特別な‥‥そんなアクセサリーを目指しています。
真鍮アクセサリーの様々な表情を様々な場面で楽しんでいただけたら嬉しいです。

blog 「jouer」 http://jouer-atelier.blog.eonet.jp/


■KERSEN(ケルセン)について

ポーリッシュ・ポタリー(ポーランド食器)の正規輸入代理店。
ポーリッシュ・ポタリーは温もりのある愛らしいデザインと、
電子レンジ、オーブン、食洗機の使用もできる丈夫さで人気があります。
ひとつひとつ職人の手によって絵付けされるハンドメイドの陶器ですが、毎日の食卓を演出する「普段使い」の食器としてとてもお勧めです。
2012年12月、東京・自由が丘に初の実店舗をオープン。

HP 「KERSEN」 http://www.kersen.jp/


■ごうとさきこ プロフィール

こなもの作家。
食べることのそばには季節を感じていたい。
くちの中で踊りだす食べ心地を楽しみたい。
素材の組み合わせでほんの少し驚かせたい。
おいしいということばと笑顔はやっぱりうれしい。
そんな思いで「こなもの」(酵母ぱんやおやつ)作りと向きあう日々。
著書に『16.24』(mille books)、『ぱんおやつ』(地球丸)、共著に『3人の女の子のレシピカレンダー』(マガジンハウス)がある。

HP 「こともの」 http://www.geocities.jp/cotomono2/
blog 「ひとつとひとつ」 http://coto-mono.jugem.jp/
※写真はイメージです。