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毎日の靴下展2020 A/W
◎会期中、*ricottoさんのワークショップやこなもの作家・粉灯
ごうとさきこさんのお菓子の販売も行います。
会期:2020年10月31日(土)〜11月29日(日) 無休

温もりのある靴下が恋しい季節がやってきました。
“私らしい”靴下を履いて過ごせば、一日の出来事がもっともっと楽しくなるはず。

そんな毎日の生活に彩りを添えてくれる、hacu、くらしきぬ、made in west、Kurome、gochisou、pop.pop.pop、French Bull、NISHIGUCHI KUTSUSHITA、KURI BOTELLA、salvia、kieppiなどの人気ブランドの秋冬の靴下を一堂に集めた期間限定ショップが、1ヵ月間、兵庫・芦屋の複合ショップ「スペースR」にオープンします。

スペースRの2階・雑貨フロアと3階・ギャラリーの2つのフロアが、まるごと会場になります。
開場時間:
11:00〜19:00

会場:
「スペースR」 雑貨フロア(2階)、ギャラリー(3階)
兵庫県芦屋市茶屋之町1-12
TEL:0797-38-2949
URL:http://www.ryu-ryu.com

会場アクセス(google map/外部サイト)

交通:
JR芦屋駅南口に出て徒歩5分。国道2号線を越えてすぐ。
阪神芦屋駅より山側へ8分。
阪急芦屋川駅より南東へ15分。
車で阪神高速芦屋出口より5分。


女性らしさを引き立たせる、飽きのこないシンプルなデザインや履き心地のよい素材、ウキウキするような色や柄‥‥

レディースはもちろん、メンズやベビー、キッズ、冷えとり靴下など‥‥
新作から定番まで幅広く取り揃えて販売します。

そのほか、靴下とあわせて楽しみたい、DOT MELTのヘアターバンやバッグ、cascaの籐を使ったアクセサリーや小物、こなもの作家・粉灯 ごうとさきこさんのお菓子なども販売します。

会期中、*ricottoさんのワークショップやごうとさきこさんの写真の展示も行います。

ぜひお気に入りの靴下を探しに来てください。


◎hacuのベビー&キッズ靴下(一部)やメンズ、くらしきぬの冷えとり靴下も取り扱います。
◎ギフトラッピングも承ります。
◎ワークショップ中も自由にご覧いただけます。

<ご来店のお客様へ>
※発熱や風邪症状のある方は、ご来店をお控えください。
※ご来店の際はマスク着用の上、入店前には店頭備え付けの消毒液のご使用をお願いします。
※お客様同士の適度な間隔を保つようご協力ください。


イベントのお知らせ

●*ricotto「クッキーのようなブローチワークショップ」(予約制)

かぎ針編みで編み模様が絞り出しのクッキーのようなブローチを作ります。
簡単な工程で模様がどんどん出来上がります。
シンプルでどんなお洋服にも馴染む使いやすいブローチです。

日時:11月13日(金)、14日(土) 11:00〜13:00
定員:各回5名様
参加費:4,200円(税別/材料費込)
持ち物:かぎ針4号、とじ針、ハサミ(レンタルはございません)

ワークショップのご予約方法:
WEBサイトのお申し込みフォームからご予約いただくか、お電話、店頭でお問い合わせください。

<予約お申し込みフォーム>
https://www.secure-cloud.jp/sf/1395713340pOtYzogi

お問い合わせ先:
TEL:0797-38-2949(スペースR)まで。(11:00〜19:00)


■hacu(ハク)

hacuの頭文字、
「h」home=家庭的
「a」amuse=楽しませる
「c」cute=かわいい
「u」useful=使える
をコンセプトに商品作りをしています。
シンプルでちょっとかわいいオリジナル靴下はもちろん、テキスタイル作家さんとのコラボ商品も人気アイテムのひとつです。
愛知県江南市にある工場の敷地内の実店舗に加え、2019年3月に愛知県一宮市にも店舗をオープン。
WEB https://www.hacu.jp
Instagram https://www.instagram.com/hacusan/
hacu ATELIER 2C IG https://www.instagram.com/hacuatelier2c/


■くらしきぬ

もっと「暮らし」に「きぬ」を。
くらしきぬは、倉敷から全国に冷えとり靴下の心地よさときぬの温もりをつたえたい、そんな願いから誕生しました。
春夏秋冬、一年を通して身に着けるシルクをはじめとした天然繊維の肌着や靴下。
重ねた温もりは、身体だけでなく優しく心も包み込みます。
WEB https://www.kurashikisilk.jp
Instagram https://www.instagram.com/kurashikinu/


■made in west(メイド イン ウエスト)

関西の企業とクリエイターがいっしょになって取り組む、あたらしいモノづくりのカタチ。
大量生産ではないけれど、元気で丁寧でこだわりのある製品づくり。
そんな関西の企業と、クリエイターが一緒になってブランドをスタートさせました。
両者が同じ立場で、それぞれの強みを活かし、いろいろなジャンルのオリジナルプロダクツを開発していきます。
made in westは、企業ブランディングやコラボレーションといった枠組みを超えて、モノづくりのプロセスを変えるあたらしい試みです。
WEB http://made-in-west.jp/
Instagram https://www.instagram.com/madeinwest_j/


■Kurome(クロメ)

“お気に入りのくつしたで、おでかけをもっと楽しく”
Kuromeは、靴下が好きなグラフィックデザイナーが運営する靴下ブランドです。
「おとなのカワイイくつした」をコンセプトに、オリジナル柄の靴下をデザイン・制作しています。
もちろんすべて国産。
可愛さと履き心地のよさを大事にした靴下を提案しています。
可愛いモノ、素敵なモノが好きな皆様に、Kuromeでお気に入りを見つけてみませんか?
WEB http://www.kuromesocks.com
Instagram https://www.instagram.com/kurome_robin/


■gochisou(ゴチソウ)/坂本あこ

食をテーマにデザインするテキスタイルブランドです。
gochisou(ご馳走)とは日本語で、贅沢な食事という意味以外にも、心を込めて客人をもてなすこと という意味があります。
美味しいものを食べたときのようにひとを幸せにさせるテキスタイルを目指しています。
話題のベーカリーとのコラボレーションや、日本の伝統的な器をモチーフにしたシリーズを発表。
昔ながらの手捺染にこだわり日本国内で染色、製造しています。
WEB http://www.gochiou-textile.com/
Instagram https://www.instagram.com/_gochisou/


■pop.pop.pop(ポップポップポップ)

本田北斗とテキスタイルデザイナーの小枝ゆかによるユニット。
日常のひとコマをふんわりかわいく切り取って、ポップでカラフルなオリジナル商品を展開中。
音楽イベントやワークショップを企画。
WEB https://poppoppop1972.wixsite.com/mysite
Instagram https://www.instagram.com/pop.pop.pop_note/


■French Bull(フレンチブル)

日常にそっと寄り添うような心地のよさを感じる靴下。
フレンチブルの靴下は、本来はソックスにあまり使われないような上質な糸を使って丁寧に作っています。
まるでニットを編んでいるような感覚に近いのかもしれません。
春夏は麻、秋冬はウールをメインに足を優しく包み込む「ふわふわ」もあれば、頼もしさを覚える「がっしり」もあります。
風合いや質感は違えども、その心地の良さを感じていただけるはずです。
まるで大好きな洋服を手に取るようにお気に入りの靴下を選んでほしい。
日常が劇的に変わるわけではないけど、少しでも心地がいいと感じ、身につけたくなるようなものを作りたい。
今までもこれからもずっと。
WEB https://www.french-bull.jp
Instagram https://www.instagram.com/french_bull_/


■NISHIGUCHI KUTSUSHITA(ニシグチクツシタ)

1950年から靴下づくりをつづける日本のファクトリー。
「はくひとおもい」のキャッチコピーで、素材やデザイン、編み方や価格にいたるまで、「履く人のことを考えた比類ないものづくり」に徹している。
質な天然素材にこだわり、新旧の技術を組み合わせる。
長年培った経験から編み出される靴下は、時代にとらわれない本物の定番が並ぶ。
WEB http://11-11.jp
Instagram https://www.instagram.com/nishiguchikutsushita/


■KURI BOTELLA(クリボテラ)

"like a girl, like a lady" −
子どもの頃に喜んで履いたカラフルなタイツ、大人の人が美しく履きこなす憧れのタイツ、そんな思い出の中にある形をたぐり寄せるようにタイツを作りたい、というコンセプトのもと、パリにてアトリエを構え、また、日本で丁寧な物作りをする工場と出会い、2011年にブランドを立ち上げました。
WEB https://kuri-botella.com/


■salvia(サルビア)

衣・食・住などの暮らしの中に、「こんなものがあったらいいな」をカタチにしていく活動体です。
2000年にグラフィックデザイナー・セキユリヲの個人的なものづくりから始めました。
現在は、「古きよきをあたらしく」をテーマに、日本国内の伝統工芸や地場産業など、作り手たちのこだわりの技術を生かしたものづくりをしています。
小冊子『季刊サルビア』の発刊を通して、ものづくりの楽しさを伝えています。
WEB http://salvia.jp
Instagram https://www.instagram.com/salvia_official/


■kieppi(キエッピ)

見て楽しい、履いて納得。
コンセプトは北欧モダン。
キエッピはフィンランド語で「糸の綛(かせ)」や「雷鳥などの鳥たちが暖をとるため雪の上で丸くなった跡」という優しい意味を持っています。
キエッピソックスはこの糸の綛(かせ)から丁寧に編まれています。
北欧らしいポップでカラフルな北欧デザイン。
履くだけで楽しい気持ちになるmade in FINLANDの靴下。
「良い一日をスタートさせたい」そんなあなたの素敵な毎日に寄り添います。


■DOT MELT(ドットメルト)

「心地よく
永く身につけられる
使う人に寄り添うものづくり」
全ての工程を一つ一つ自身で行なっています
作っていて自然と口角が上がるような
わくわくするものをお届けできたらと
WEB https://dotmelt-online.stores.jp/
Instagram https://www.instagram.com/dot_melt/


■casca(カスカ)

籐(ラタン)を使って、モノづくりをしています。
籐編みは4年程前まで住んでいたマレーシアにいた頃に始めました。
大人の普段の装いにプラスできる、少しかわいい、ちょっとカッコいいを目指して、小さなモノから大きなモノまで、自由にモノづくりをしています。
Instagram https://www.instagram.com/casca_handmade/


■*ricotto(リコット) モリシマノリコ

子供のために編み始めたコモノたち。
「コドモノコモノ」をスタートに、生活に溶け込むようなhand knitアイテムやワークショップなどを中心に、knitting lifeをご提案しています。
サイズオーダー商品はご紹介制でお作りさせていただいています。
WEB http://ricotto.jp/
Instagram https://www.instagram.com/ricotto_knit/


■粉灯 ごうとさきこ

こなもの作家。
食べることのそばには季節を感じていたい。
くちの中で踊りだす食べ心地を楽しみたい。
素材の組み合わせでほんのすこし驚かせたい。
「おいしい」と笑顔はやっぱりうれしい。
そんなことを思いながら、「こなもの」を作っています。
出来る限りオーガニック、無農薬、国産のものを選び、日々の「こなもの」は植物性素材で。
時にはおいしいバターやチーズ、平飼いたまごを使うことも。
凛とした素材たちを素直に感じてもらえますように。
WEB http://cotou.net/
Instagram https://www.instagram.com/sakicona/


スタイリング・撮影:ごうとさきこ(靴下、人物)
DOT MELT
casca
*ricotto「クッキーのようなブローチワークショップ」
粉灯