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メッセージはこちらから
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最近、
自分が生きて備えた感覚や常識が
もう通用しないのでは?
と、思う場面によく出会します。
仕事のことだったり
人とのことだったり
様々ですが、
明らかに自分の価値観では
計り兼ねることが多いです。
そう言えば、
仕事の面接に連絡なしで平気で来ない、
一度出勤しただけで音信不通になるのもざら、
なんて話をよく耳にします。
石の上にも三年って
もはや死語なのでしょうか?苦笑
いや、随分と昔の言葉でしょうから、
死語と表現するのも違うのか。
それはともかく、
掌の数秒の操作で
あらゆる “応え” がすぐに手に入る時代。
昔の三年と今とでは
時間そのものは変わらなくとも、
そこに生きる人を覆い纏うそれは
次元が違ってきているんでしょう。
仕事探しもその “掌” でやるんだから、
一概に素っ放かす人を軽蔑するのも
何か違うのかも知れません。
でも、
どれだけ時間に対する概念が
変化しているとしても、
自分を取り巻く環境、
人との関係は、
いくら素早く応えが返ってくるとはいえ、
指先と画面からの情報では
築けない。
歩きスマホしないで
時間の流れを “自然” に合わせて見ると
まだまだこんな微笑ましい場面に
出逢うこともある。
これは現実で実体感。
百円でも売っていません。
どんな些細な出来事でも、
人や物事ときちんと向き合って得た
感じ方や感覚は、
長い目で見るとバタフライエフェクトの如く
大きな差や変化に成っているのかも知れないな。
と、信じています。
あれから三年、この先三年。
三年は長くて短い。浅い様で深い。
敬具
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「 拝啓 」
17.05.31.WED
nakano