快晴の続く梅雨明けからの日々、
部屋を真っ暗にしていると、月夜の明るさに驚かされる。
遮る他の光もなく、海の反射も手伝ってか、
とてもとても大きな街灯に照らされているかの様に。
そしてそんな満月の夜の小さな偶然。
月明りを切り取ろうと、シャッターを十数秒開けっ放しにしていると、
着陸前の旅客機が流れ星の様に月を貫く。
自然が生む現象と、人工的なそれが偶然重なる時、
空への尊さ、神秘さが深みを増す。
「時刻は22時」
10.07.28.WED
nakano
SITE MAP
|
PRIVACY POLICY